【今日の1冊】1分で話せ @伊藤 羊一

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このコーナーについて

リット

読書は月に10冊平均!
そんな僕が、皆さんにお薦めをご紹介。

きなお

この本を強くお薦めしたい人についても書いておくので、気になったらぜひ読んでみてね!

今日の1冊!

今日ご紹介するのはこちら。
有名なのでご存じの方も多いんじゃないかなと思います。

こんな人にお薦め!

話が長くなりがち
・「で、何がいいたいの?」と言われたことがある
・報告を手短にできるようになりたい

いまさら僕が紹介するまでもないくらい有名なこの本ですが、正直、最初はあまり期待していませんでした。
こう思ってた訳ですね。

リット

1分なんかで話せる訳ないやん。
言い過ぎ 言い過ぎ。

ただ、僕はブログも話も長くなる傾向があることは自覚していました。
なので試しに読んでみよっかなーくらいの気持ちで読んだら、内容がすごく良かったんですよね。

リット

一言で言えば、
即真似できる話し方マニュアル

きなお

この本の良い所は、良い例悪い例を並べて比較しながら説明してくれてるんだよね。
もうね、悪い例の方に自分がやってることが大量に出てくる!

この本の良い所は「これがダメ」で終わらず、理論も取り上げているところ。
有名どころで行くと、要点で詳細説明を挟む「SDS法(Summary-Detail-Summary)」も紹介されています。

サイズも小さめ(A5くらい)で240ページくらいなので読みやすく、学生や新入社員、若手向けの教育資料にも適しています。

特に印象に残ったのはこの一節。

超一言」で包み込む

1分間で話せ 伊藤 洋一 著 より引用

言いたいことを「めちゃくちゃ大事な一言」で纏めなさい、という内容でした。

どうせ沢山話しても、伝わってるのはごく一部
だったら多く語るよりも大事な大事な一言だけをピンポイントで相手に刷り込むほうがいい!ということでした。

これは確かにそうだなと納得し、それからは人に何かを説明するときにはテーマを「一言」で纏めるように心掛けています。

「超一言」を話し手聞き手の間で最初に共有することで、印象にも残りやすいし詳細な説明部分も伝わりやすくなります。
これは僕もやってみて、実際に効果がありました。

 超一言

という考え方が活きるのは、プレゼンや対話といった口頭でのコミュニケーションだけではありません。
資料、メールといった文字コミュニケーションでもおなじことが言えます。

皆さんは「超一言」意識していますか?

リット

ビジネス系の本の中でも特に読みやすいので、入門用にお薦め。
プレゼン資料作りにも役立ちますよ。

きなお

もっと本格的なやつも読みたいぜ!
ってツワモノにはバーバラミントの「考える技術・書く技術」がお薦め!
こっちも、また紹介するね!

リット

今後も不定期でお薦め書籍を紹介していくので、よかったら読んでみてくださいね。

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この記事を書いた人

リットのアバター リット 中小企業診断士

新人教育やセミナー開催が強みの中小企業診断士
◆兵庫県在住
◆教育経験12年(SE:2年、PCスクール:7年、新人研修:3年)
◆中小企業診断士受験支援『一発合格道場』13代目

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